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ディスペンサーを使えば液体の供給も簡単!知っておきたい装置

システム

ディスペンサーの活用の仕方

ディスペンサーは、液体を定量吐出するシステムのことです。吐出量をデジタルにコントロールすることが可能で、常に安定した供給を行うためのコントローラや周辺機器が揃っています。近年では様々な液体材料に適したディスペンサーのシステムが開発されていて、供給したい液体の量や粘度などに合わせて選ぶことも可能。押し出し式のシリンジ方式やモーター駆動で容積を計量する方式だけでなく、チューブをしごくチュービング式なども登場しています。また、近年ディスペンサーの吐出量コントロールの精度が上がり、非常に少量でも非接触で飛ばすことが可能となりました。このシステムを活用すれば、瞬間接着剤のような高価な液剤も、ほんの少量、的確に塗布することがスピーディに行えるようになります。生産効率が向上し、消耗品費の削減にもつながりますので、製造コストの大幅な圧縮にも貢献するでしょう。

数字

活用するとどんなメリットがあるのか?

高機能のディスペンサー無しで製造を行うことは、液体材料の消費量や人件費を無駄に費やすことになります。安定的に適切な量を吐出することが出来なければ、過剰分は捨てることになりますし、不足による製品不良数を増やしてしまうことにもなります。量を作業従事者が勘でコントロールしていると、結果にムラが出て生産性の低下にもつながります。どうしても作業スピードが遅くなるため、製造の歩留まりも悪くなるでしょう。定量を計量して吐出するような単純作業は、職人の人件費をかけるべき部分ではありません。そうしたところは適切なシステムに任せて、職人は職人にしか出来ない仕事に集中特化すべきです。そうすることで製品の製造スピードが上がるだけでなく、品質の向上にもつながり、無駄なコストの削減にもなります。活用すれば多くのメリットを一気に得ることが出来ます。