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BEMSを導入すればエコにも繋がる!エネルギー削減への道

男女

エコへと導くために必要なこと

BEMSの目的は、ビルのエネルギー消費量を最適化することです。地球上に数多ある業務用ビルが、それぞれどれほどのエネルギーを消費しているか、把握する術はありません。建物ごとに容量も違えば設備も違い、日々の使われ方も違うわけですから当然ですよね。最適にコントロールするためには、常に運転データを計測し、それを解析する必要があります。BEMSは、地球上で排出されるCO2量を減らす手段として世界的に注目を集めました。日本における全CO2排出量の約10%は業務用ビルからのもの。今後益々増加するであろうこの排出量をいかにして低減させるか、それがBEMSにかかっています。BEMSのベースとなったのはビル監視システムで、現在CO2削減の命題と共に省エネルギーの目的で活用され始めています。ビルをエコへ導くためには、電力や水道光熱使用量を見える化し、設備運転を最適化することが重要です。

ビル

BEMSの便利な機能について

BEMSはビル設備の制御と監視を行うシステムです。各設備とネットワークでつながり、エネルギーがいつどこでどれくらい消費されているかを見える化します。同時に人感センサーや温度センサーなど各種センサーからの情報を収集し、最適なコントロールを導き出します。例えば、誰もいないフロアにはエアコンも照明も基本的には不必要です。それがどれだけ無駄なコストか誰にでも理解出来ますが、実際に制御しようとすると、人間の力では限界があります。BEMSは24時間365日、ビル内すべての環境を適切にコントロールすることが可能です。人間が労力を使わなくても、自動で常に最適な省エネルギー化が実現できるわけですから、その利便性は計り知れませんね。